【2025版】日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザーが解説
オリゴ糖の選び方!
【2025版】
日本臨床栄養協会
サプリメントアドバイザーが解説
オリゴ糖の選び方!
[PRを含みます]
当ページでは、日本臨床栄養協会 サプリメントアドバイザーが、
オリゴ糖の選びのポイントを解説し、おすすめの商品を紹介します。
フラクトオリゴ糖の特徴
特 徴
- 糖として吸収されないので、
血糖値がほとんど上昇しない。
- ビフィズス菌のエサとなり、
腸内環境を整える。
- 便秘気味の方の便通を改善する。
フラクトオリゴ糖の危険性は?
フラクトオリゴ糖は、とても安全性が高く安心して摂取できますが、大量に摂取するとお腹が緩くなります。
その場合は摂取量を減らせば問題ありません。
ただし、下記で詳しく解説していますが、
ブドウ糖を多く含んだ「純度の低いフラクトオリゴ糖」を選ぶと、普通の砂糖よりも血糖値を上げてしまうので注意が必要です。
オリゴ糖の種類は?
一口にオリゴ糖と言っても、下記の様に沢山の種類があって迷いますよね。
そこで、お勧めの「オリゴ糖の選び方」をお伝えします。
| 種類 | 消化性 | 最小有効量 |
|---|---|---|
| キシロオリゴ糖 | 難消化性 | 0.4g |
| フラクトオリゴ糖 | 1.0g | |
| ガラクトオリゴ糖 | 2.5g | |
| ビートオリゴ糖 | 3.0g | |
| イソマルトオリゴ糖 | 一部消化性 | 10.0g |
難消化性のオリゴ糖を選ぶ!
オリゴ糖には「難消化性」と「一部消化性」あります。
「難消化性」のオリゴ糖は、読んで字のごとく、消化することが出来ないので、糖として吸収されず排出されて「血糖値」を上げないので、糖質制限している方にお勧めです。
最小有効量が少ない物を選ぶ
「最小有効量」は、腸内フローラの改善に必要な量です。
ですから、数字が小さい程、少しの量を摂取するだけで腸内フローラの改善が期待できます。
「難消化性」で
「最小有効量が少ない」オリゴ糖は
- キシロオリゴ糖
- フラクトオリゴ糖
の2つがお勧めです。
しかし「キシロオリゴ糖」は、発見から歴史が浅く、効率的な生産方法が確立されておらず、製造コストが高い欠点があります。 その為「Amazonや楽天」で検索するとわかりますが「キシロオリゴ糖」の商品は殆ど見つかりません。
それに対して「フラクトオリゴ糖」は90年以上も昔に発見され、製造コストも安くなり、さらに長い歴史の中で「安全性の追求」や「研究による論文数」もオリゴ糖の中で特に優れています。
以上の事から
「フラクトオリゴ糖」
を一番にお勧めします!
フラクトオリゴ糖の選び方!
オリゴ糖の中でも「フラクトオリゴ糖」は一番人気で、沢山の商品が販売されています。そこで、次はいよいよ「間違いのないフラクトオリゴ糖」の選び方をお伝えします。
選び方のポイント
純度の高い粉末の
フラクトオリゴ糖を選ぶ
スーパーなどで販売している、シロップタイプの「フラクトオリゴ糖」は
「成分の50%以上ぶどう糖が含有」された物があるので注意して下さい。
フラクトオリゴ糖の含有率
ブドウ糖は砂糖よりも血糖値が上がり、
さらにGI値も高いので、ブドウ糖の量には特に注意してください。
血糖値の比較
GI値の比較
本グラフは、以下の2つのグラフを組み合わせて作成しています。
- ブドウ糖と砂糖の出典:【ブドウ糖と砂糖の出典】
- 糖尿病ネットワーク
(https://dm-net.co.jp/semilnar/20/index_3.php)
- フラクトオリゴ糖の出典:【フラクトオリゴ糖の出典】
- 山田ら,Digestion&Absorption,13,88-91,1990
独立行政法人 農畜産業振興機構
(https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_002908.html)
GI値とは、血糖値の上昇速度です。
GI値が高いと、急激に血糖値が上がり、インシュリンが過剰分泌し肥満や糖尿病の原因となります。
GI値が低いと、穏やかに血糖値が上がるので、体への負担が少なく、健康に良いとされています。
選び方のポイント
機能性表示食品もしくは
特定保健用食品の
フラクトオリゴ糖を選ぶ
一般的なフラクトオリゴ糖は【便通を改善する】など効果を表示する事は法律で禁止されています。
しかし「機能性表示食品」と「特定保健用食品」は効果を表示する事が可能なので、コチラを選びましょう。
選び方のポイント
オリゴ糖以外にも
「体に良い成分」が入った物を選ぶ

フラクトオリゴ糖以外に「体に良い糖」を一緒に摂ると、さらに健康効果が期待できます。
中でも、香川大学で研究中の希少糖(アルロース)を一緒に摂取するのがお勧めです。
アルロースは「糖の吸収を抑える」「脂肪の燃焼を高める」など、糖とは思えない効果があり、TVで紹介された事から、今ではフラクトオリゴ糖よりも圧倒的に人気の糖となっています。
希少糖(アルロース)は
体内で糖として使われずに排出されるので、
カロリーは0Kcal です。
フラクトオリゴ糖を比較しました!
| 商品名 |
希少糖&フラクトオリゴ糖 |
日本オリゴ フラクトオリゴ糖 |
NICHIGA フラクトオリゴ糖 |
パルスイート おなかすこやかオリゴ |
北海道てんさいオリゴ金のオリゴ |
日新製糖きびオリゴ |
十勝大地のオリゴ |
SAVE フラクトオリゴ糖 |
クルルのおいしいオリゴ糖 |
オリゴライフ フラクトオリゴ糖 |
リバティフード フラクトオリゴ糖 |
鹿児島さとうきびオリゴ |
ヘルシーカンパニー フラクトオリゴ糖 |
ビオネ フラクトオリゴ糖 |
ビオネ レアシュガーオリゴ |
ビオネ フラクトオリゴ糖95 |
ビオネ フラクトオリゴ糖顆粒 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | ナチュレサプリメント | 日本オリゴ株式会社 | NICHIGA | 味の素株式会社 | サクラ印 | 日新製糖株式会社 | サクラ印 | SAVE | 伊藤忠製糖株式会社 | オリゴライフ | リバティフード | プロスペルティ | ヘルシーカンパニー株式会社 | ビオネ | ビオネ | ビオネ | ビオネ |
| ブドウ糖の 含有量 (少ないほど◎) |
5%以下 |
20~22g/100g |
配合なし |
糖類 商品重量の3割程度 |
12.6g/100g |
製品中に6%程度 |
9.1g/100g |
配合なし |
約20g/100g |
ブドウ糖、果糖、ショ糖 合わせて5%以下配合。(総容量150g) 5g/100g |
1~2g/100g |
不明(計測していない。) |
不明 |
果糖、ブドウ糖 33.8g/100g |
果糖、ブドウ糖 47.5g/100g |
果糖、ブドウ糖 3g/100g |
果糖、ブドウ糖 4g/100g |
| 機能性表示食品 | 〇(機能性表示食品) |
〇(特定保健用食品) |
× |
〇(機能性表示食品) |
× |
〇(機能性表示食品) |
× |
× |
〇(特定保健用食品) |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
| フラクトオリゴ糖以外の 体に良い成分 |
希少糖(アルロース) |
アカシアファイバー |
希少糖 |
||||||||||||||
| 原材料 | ・希少糖(アルロース) ・フラクトオリゴ糖 |
フラクトオリゴ糖 |
フラクトオリゴ糖粉末 |
フラクトオリゴ糖シロップ(国内製造)/酸味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、保存料(ソルビン酸K) |
てんさい糖蜜(北海道製造)、フラクトオリゴ糖シロップ(北海道製造)/クエン酸三ナトリウム |
さとうきび原料糖(さとうきび(国産)) |
フラクトオリゴ糖シロップ(北海道製造)、ショ糖液糖(国内製造) |
フラクトオリゴ糖(ベルギー製造) |
てんさい糖 |
フラクトオリゴ糖(国内製造)、アカシア食物繊維 |
フラクトオリゴ糖(さとうきび) |
砂糖(さとうきび) |
フラクトオリゴ糖(ベルギー製造)【起源原料:チコリ(ベルギー産他)/最終包装:日本】 |
フラクトオリゴ糖シロップ(メイオリゴG)(国内製造) |
希少糖含有シロップ(国内製造)、フラクトオリゴ糖シロップ、ビートオリゴ糖(ラフィノース)、ビート糖 |
フラクトオリゴ糖(メイオリゴP) (国内製造) |
フラクトオリゴ糖(メイオリゴP顆粒)(国内製造) |
| 価格 | 2,862円(税込) | 950円(税込) | 1,290円(税込) | 420円(税込) | 1,280円(税込) | 570円(税込) | 846円(税込) | 1,090円(税込) | 546円(税込) | 1,780円(税込) | 1790円(税込) | 1,134円(税込) | 2,198円(税込) | 2,160円(税込) | 2,160円(税込) | 2,862円(税込) | 2,160円(税込) |
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ナチュレサプリメント
アルロース(希少糖)&フラクトオリゴ糖
純度95%以上のフラクトオリゴ糖を使用
この製品の最大の評価ポイントは、95%の極めて高純度のフラクトオリゴ糖を使用しており、ほぼブドウ糖を含まないので、糖質制限されている方も安心して摂れる事です。スーパーなどでは、95%もの高純度フラクトオリゴ糖は、まず見つからないので貴重な存在です。また、明治フードマテリア製の高純度フラクトオリゴ糖を使用している安心感も評価しました。
アルロース(希少糖)も配合。
アルロース(希少糖)も一緒に摂取できる事も大きく評価しました。しかも、香川大学の研究で使用されている純度95%以上のアルロースを配合していて、こだわりを感じます。特に、フラクトオリゴ糖とアルロースの組み合わせは相性が特に良く、下記に記載している様に沢山の機能性を発揮します。
機能性表示を3 つも取得している
フラクトオリゴ糖とアルロース(希少糖)を組み合わせる事で3つの機能性を取得しています。
1.脂肪の燃焼を高める※
2.腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を改善し、便秘気味の方の便通を改善する
3.カルシウムの吸収を促進させる
※日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギー代謝において
残念な点
「Amazon」と「楽天」 での取り扱いがありません。
しかし、公式サイトでは「Amazon Pay」が使えます。
Amazonアカウントをお持ちの方は「住所」や「カード情報」の入力が不要なので、簡単にお買い物が出来ます。
しかも、16時までに注文すると、翌日に商品が到着するのでAmazonでの購入より便利かもしれません。
※一部、翌日に到着しない地域もあるようです。(ヤマト運輸にて配送)
また、「楽天ペイ」も利用できます。
楽天アカウントをお持ちの方は「住所など」の入力は必要ですが「カード情報」の入力は不要です。
楽天ポイントも付与されますし、楽天ポイントを使用してのお買い物が出来ます。
日本オリゴ株式会社
日本オリゴのフラクトオリゴ糖
| 価格(税込) | 950円 |
|---|---|
| ブドウ糖の含有量 (少ないほど◎) |
20~22%以下 |
| 機能性表示食品 | 〇 |
| 原材料 | フラクトオリゴ糖 |
評価ポイントはココ
スーパーなどで買いやすい事と「特定保健用食品」である事を評価しました。
【注意】パッケージに100%の記載がありますが「国産原料を100%使っている」意味で、純度が100%ではないので注意してください。
実際にブドウ糖が20~22%含まれています。
残念なポイント
ブドウ糖が20~22%含まれており、あまり血糖上昇が緩やかとは言えません。 糖質制限されている方は、注意が必要です。
